脂肪燃焼のメカニズム


太古の昔、食べ物を確保することが難しく餓死の恐怖と戦っていたころには、脂肪はいざという時のためのカロリーの貯蔵庫としてなくてはならないものでした。しかし、食べ物が豊富にある現代では、脂肪はダイエットの邪魔になるものとしての認識が強くなっています。これはとても贅沢なことだと言えるかもしれませんが、脂肪が付き過ぎていると健康を損なう恐れもありますから、やはり脂肪を燃焼させてダイエットを行うことは現代人にとって必要なことです。ここでは、どうやって脂肪が燃焼するのか、そのメカニズムについて学んでみましょう。

脂肪が燃焼する仕組み

脂肪燃焼のしくみ食事をすると私たちの体は血糖値が上がってインスリンが分泌され、脂肪が蓄積されやすくなりますが、運動などを行うことで体温が上がると血糖値が下がります。そうすると脂肪を燃焼させるように体が働きます。その仕組みについて説明しています。

体の消費エネルギー

消費エネルギー私たちのエネルギー消費には三つの種類があります。基礎代謝と食事誘発性熱産生、生活活動代謝の三つです。それぞれ、消費エネルギーのおよそ6割、1割、3割を占めています。それぞれの消費エネルギーがどのようなものかを知っておきましょう。