食事制限


脂肪が付かないようにするためには、消費カロリーが摂取カロリーよりも多くなるようにしなくてはいけません。そのために食事制限をして、摂取カロリーを減らそうと考える人もいるでしょう。しかし、ただ闇雲に食事を減らしてもダイエットは上手くいきません。

食事制限で減る脂肪

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。このうち、内臓脂肪は付きやすい代わりに消費もされやすい脂肪です。ですから、空腹になるとすぐにエネルギーに変わってくれるので、食事制限をすると比較的簡単に落とすことができます。

しかし、皮下脂肪は本来体の外側と内側の温度差をやわらげる機能がメインのものですから、食事制限だけでは簡単に減らすことができません。

食事制限の注意点

食事制限の注意点脂肪が付かないようにするために食事制限を行っても、体に必要な栄養が不足すると代謝が下がってしまうことがあります。そうすると、体が消費するカロリーが減ってしまうので、食事制限の効果が薄くなってしまいます。

炭水化物や脂肪を燃焼させるためには、ビタミンB類をはじめ様々な栄養が必要です。これらが不足すると、炭水化物や脂肪がエネルギーに変わらないので脂肪が付いてしまいます。脂肪が付かないようにするためには、食事制限を行うとしてもバランスの良い食事を心がけなくてはいけません。

食事制限の注意点

食事制限は、本来過度の肥満の人や糖尿病の人などが行うものです。少し太り気味、というぐらいの人にはあまりお勧めできません。素人が自己流に食事制限をすると、栄養不足に陥ってしまうことが多いからです。食事制限をする際には、医師の指導のもとに行うようにしましょう。